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くるみ割り人形

もうすぐクリスマスですね!今日はクリスマスの定番『くるみ割り人形』の話です。

くるみ割り人形はクリスマスの夜に少女クララが、夢の中でプレゼントされたくるみ割り人形に導かれて、お菓子の国を旅するというお話です。初演は1892年、サンクトペテルブルグ。音楽チャイコフスキー、振り付けはマリウス・プティパの予定でしたが、急遽病に倒れたため、弟子であったレフ・イワノフの手に委ねられました。

★あらすじ

クリスマスイブの夜、クララの家では盛大なパーティーが開かれています。ドロッセルマイヤー(実は魔法使い?)はクララに兵隊の形をしている、くるみ割り人形をプレゼントします。その夜、皆が寝静まった後、くるみ割り人形は王子になってクララをお菓子の国に連れて行きます。
お菓子の国では様々な踊り、スペイン、アラビア、中国、ロシア、葦笛の踊り、花のワルツ、金平糖の踊り等等が披露されます。

★演出あれこれ

『くるみ』の音楽やテーマに魅せられた振り付け家が思い思いにアレンジした様々な演出が試みられて現在に至りますが、大きく分けて次のような演出があります。

ドロッセルマイヤーと王子を同じダンサーが踊るもの。
くるみ割り人形と王子を同じダンサーが踊るもの。
クララと金平糖の精を同じバレリーナが踊るもの。
クララは全編を通じて子役が踊るもの。

これらの配役の組み合わせで同じ音楽で、同じ振り付けでも全く違った作品のようになるから不思議です。たわいのない作品ですが、それだけに幅の広い解釈が可能な作品だといえるでしょう。

★チェレスタと金平糖の精

甘い甘い旋律の金平糖の精の曲。それは最初はアルモニカという、ガラス製木琴のために書かれたものでした。しかしチャイコフスキーは後に当時発明されたばかりであった、チェレスタという楽器で演奏するよう、楽器指定を変更しています。チャイコフスキーは他の作曲家に先駆けてこの楽器を使用することを望んだため、初演までこの楽器を使うことを公にしませんでした。現在この曲はチェレスタを用いた最初の作品として知られています。

 

ADAGIO BSLLET STUDIOでは練馬文化センターで行われるチャリティーイベントに参加して、金平糖のバリエーション等を踊ります。

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踊るのはなぜ? ドガとバレリーナ

Edgar Germain Hilaire Degas 018
フランスの画家エドガー・ドガ(1834‐1917)はパリのブルジュワ階級の家庭に生まれ、幼少のころからバレエを見にオペラ座に通っていました。当時のオペラ座のバレリーナたちは身分の低い階層の出身者も多く、生活のために情婦としてブルジュワのパトロンに保護されることも稀ではありませんでした。社会的にもそれは公然の秘密でした。ドガの絵にしばしば登場する黒いタキシードを着た人物像はそれら「バレリーナの擁護者達」なのです。

ドガの創造意欲を掻き立てたものはその動きとともに、トゥシューズとチュールでできたバレリーナのチュチュでした。ナポリのバレエマスター、カルロ・ブラシはチュール生地のチュチュを考案し、それがロマンティックバレエの発展に大きく貢献することになります。どちらも当時はまだ製品としても最新の技術を駆使したものでしたから、ドガは結構新しもの好きだったのでしょう。ただ、ドガの絵がそれらの新しい製品を紹介するといった、歴史の記録としての絵画なのであればそれは写真に取って代わられていたことでしょう。今日もなおそれが人々の興味をひくものであると言うことは、それだけ何かがそこに描かれているからといえるでしょう。

なぜ踊るのか?

その何か、そしてドガの真のテーマはそこにあったといえます。

自身の芸術を極めるため、毎日の訓練を黙々とこなすダンサー。

その傍らでこれまた来る日も来る日も淡々と筆を走らせる絵描き。

そこにドガは芸術の分野や社会的身分は違っても、同じ芸術家として強く共感していたのでしょう。

Cours de danse classique pour les enfants こどものバレエクラス

Cours de danse classique pour les enfants

こどものバレエクラス

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Académie Internationale d’art Chorégraphique (AIDAC)

こどものバレエクラス

Cours de danse classique pour les enfants

Mercredi de 16h à 18h

(Akasaka Akaneyama Studio)

Samedi de 10h à 12h

(Roppongi Fortuna Studio)

Destiné aux enfants de à partir de 6ans

5000 yen / 4 cours

Wednesday from 16:00 to 18:00 (Akasaka Akaneyana Studio), Saterday from 10:00 to 12:00 (Roppongi Fortuna Studio)
For children from 6 years old
5000 yen / 4 classes

tel. 090-4416-1114 Loulie FRANÇOIS

フランソワるり

L’origine de la danse classique remonte à l’époque royale au 17ème siècle sous le règne de Louis XIV. Son maître de ballet Pierre Beauchamps a codifié les cinq positions des pieds. L’objectif de ce cours est d’apprendre à danser avec ces cinq positions qui sont la base de tous les pas et les enchaînements puis en même temps d’acquérir un corps bien souple, de développer la musicalité, d’enrichir les moyens d’expression de soi et de cultiver l’ouverture de d’esprit.

Ballet developed in France during the reign of Louis XIV, who was passionate about dance. His dancing-master Pierre Beauchamps revolutionized ballet technique by inventing the five positions of feet, which to this day remain the foundation of all formal classical ballet technique. This class aim to dance with those 5 positions also emphasizing natural flow of movement, musicality and joy of dancing.

毎週水曜 16:00-18:00 (赤坂茜山スタジオ)港区赤坂2-21-1川本ビルB1F

毎週土曜 10:00-12:00(六本木フォルトゥーナスタジオ)港区六本木7-12-23六本木フォルトゥーナビル3A

対象年齢 : 年長〜小学生

4クラスチケット 5000円

クラシックバレエは17世紀、ルイ14世治下のフランス宮廷舞踏を基礎としています。その時に完成された5つのポジションは時を超えて現在もすべてのスタイルの基になっています。

このクラスではそのつのポジションをしっかりと身に着けることを目的としています。同時に柔軟性、音楽性、表現力を養います。

Je parle français .

講師:フランソワるり

I speak english .